Profile

 

髙橋 こうた Kouta Takahashi

 

写真家  Photographer

1986年 秋田県生まれ(千葉県在住)

 

2012年より独学で写真を学びながら日本の各都道府県や離島を巡り、撮影写真のSNS発信、旅や写真をテーマにしたイベント開催に携わる。

また日本の旅を通じて、地元・秋田の魅力を再認識し、その後 秋田を中心に作品づくりを進行。

そして約3年に渡り実家の祖父を撮影した作品で、初の個展「祖父の日常」を2019年1月に開催。

現在は国内外で創作活動・作品展示を行いながら、広告写真撮影やイベントの企画運営に携わっている。

 

 

▶︎Awards

 2019   sanctuary publishing inc  Photo Award

 

▶︎Solo Exhibition

 2019 「祖父の日常」      (Village,  Kasukabe)

         「Blue Collection」 (Sloth,  Nakano) 

 

▶︎Group Exhibition

 2018 「TOKYO / JAPAN(THE KNOT,  Shinjuku)※Nov-Dec

 2019 「TOKYO / JAPAN(THE KNOT,  Shinjuku)※Jan-Dec

           「Fotogo -f5-」(Galerie Planète Rouge,  Paris)

           「Tohoku Creator's」(Senju Temari,  Adachi)

 2020 「NEW JAPAN PHOTO 10(CHI-KA,  Dubai) 

 

▶︎Bibliography

 2017 「TOKYO / JAPAN」EINSTEIN STUDIO)>> Photo List

 2018 「TOKYO / JAPAN」EINSTEIN STUDIO)>> Photo List

 2019 「TOKYO / JAPAN」EINSTEIN STUDIO)>> Photo List

 2020 「NEW JAPAN PHOTO 10」EINSTEIN STUDIO)

Statement

 

私は主に「人間」をテーマに写真を撮っています。

 

以前、東京在住の友人に、地元・秋田で撮影した写真を見せたところ、その友人は秋田に関心を持ち、実際に現地を訪れてくれました。

その際、伝統芸能や食文化に深く興味を示したようで、それ以降、毎月 秋田に通うようになったのです。

 

私が友人に見せたのは観光名所の写真ではなく、祖父の日常生活を撮影した写真でした。

何気ない日常風景から秋田の魅力が伝わったこと、そして、人の心を動かした写真の影響力・可能性の大きさに感動し、私は写真家を志ました。

 

カメラを持ち始めてから約5年に渡り、日本各地を旅してきましたが、その過程で様々な人と出会い対話し、自分の世界観がいかに狭く浅いものかを思いしらされました。

印象に残っているのは、人間の暮らしから見えた 各人の生き様やそれを取り巻く光と影です。

旅の道中、私に大きな発見や気づきを与えてくれたのは「人間」でした。

だからこそ私は「人間」をテーマに、この先 写真で何を表現できるのか、世の中にどのようなメッセージを伝えられ、人の人生にどのような影響を与えられるか興味があります。

 

できれば私が生きている間だけでなく、100年後、200年後の時代においても誰かに影響を与えられる作品をつくりたいと、そう思っています。

私の作品を見て、ほんの少しでも何かを感じてもらえたら幸いです。

 

髙橋こうた